昭和54年春頃の生まれだったと思います。 魚釣りに近所の川へ行ったとき、他の2匹と一緒に捨てられているのを見つけて、拾ってきました。この1年前から”たま”を飼っていたのですが、最初は怒っていた”たま”もまるで我が子のように3匹と暮らしていました。 数ヶ月のうちに、”ちび”は牛乳屋さんへ、”みい”はお袋殿の在所へもらわれていきました。放任されていたので数年のうちに行方不明になってしまったようです。
平成13年10月談
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