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一人でやっちゃおう!実録 有限会社設立物語

「ゆたぷろ開業日記」の続編です。あまりにも読者が少なかったため、
核心をついた題名にしてみました。
仕事をするための会社作りというより、
一度会社を作ってみたいという素人筆者のドタバタ劇をお送りします。


第十四話 ゆたぷろで何をやろうとしているか?パソコン編

皆さんヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪

ゆたぷろ定款の変遷はご覧頂けたでしょうか?
なぜ過去に申請の通っている目的と一緒なのに、法務局・公証人共に「ダメかも」と
言われたのは不明ですが、やはり素人だからとなめられたのでしょうか?

それにしても銀行の対応はつらかったな〜(┯_┯) ウルルルルル


ところで、前回最後の一言にあったヤフオクでは大盛況のうちに終了し、
全部で14000円あまりの稼ぎになりました(⌒-⌒)ニコニコ...(利用料で1000円
ちょっととられますが・・・)

本来捨てるところの物を有効利用してくれる方がどこかに見えるのですね。
あるゲームソフトを引き取っていただいた方からのお便りです。

「〜がどこにも売って無いので困っていました。あるときは大阪の日本橋へ行った
こともあります。でも今回の取引でやっと念願が叶って更にレヴェルアップできま
す。ありがとうございました。」

100円出品が1100円まで上がった例でした。


さて、今回はパソコンについてのお話をしてみたいと思います。
ゆたかとパソコンとの出会いは、いまから20年くらい昔のことになります。
当時近所にあった電気屋さんに行くと、NECのPC−6000シリーズ・8000シリーズ
シャープのMZシリーズ等という物があり、必ず近くにマイコンの本が有ったため、
それを見ながら、しょっちゅう店先でいじっていました^^;

当時の値段といえば、安くても本体7万円、高いと30万近く・・・+ディスプレイを考えると
とんでもない値段です。

スペックといえば、CPU4MHz RAM64KB データの記録はカセットテープ、
そんなのが数十万の時代だったのです。

私の購入したのは、シャープのX1Cという奴で、オプション入れて30万円!!!!!
しばらくはBASICだのマシン語など勉強しておりましたが、
しばらくしてゲーム機と化す・・・。
当時のパソコンで、廉価版(これでもかっ)を買った人はゲーム以外に何かやったのだろうか?

私の場合、オプションでI/Oボックスなる物を買い、リレーを制御するボードや
FM音源ボードなどを自作(本を見て)。いったいいくらつぎ込んだのだろう・・・。
いまじゃ想像付かないほどのコストパフォーマンスの悪さ^^;

その後、数年の時を経てPC98シリーズを手に入れることからは、
ホームページ上でも述べているとおり。これもまた随分金かけましたなあ( ̄。 ̄)ボ〜〜〜〜ッ
最初の98VXではHDDに10万・MIDIボードに6万・CPUに2.5万等
次のキャンビーではHDDに4万・メモリーに5万・CPUに計3.5万等
昔は高かったなあと思いつつ、こんなに投資した私ってア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!

でも、ハードソフトとも色々といじり、その成果が今現在に生かされて居る物と信じておりまする。

そして現在、30万もするパソコンなんてほとんど見ない。それだけ世の中に浸透し、
生産コストが下がっていると言うことでしょうなあ。
しかも、一人一台どころか、一人で何台も持っている人もやはり増えてきているようで・・・
これからその道に入ろうとしている方々に紹介したい。
こんなPCもあることを。

http://www.soho-jp.com/goods/pcparts/lubicoption.htm
http://www.soho-jp.com/goods/pcparts/ht-100200.htm
http://www.soldam.co.jp/

これらは、私が有限会社ゆたぷろとして販売店登録をお願いし、承諾されたところです。
しかも
http://www.soho-jp.com/profile/shop.htm#zn
にしっかりとゆたぷろの名が^^。ほかの店と比べると見劣りするなぁ(_ _。)・・・



次回は、労働基準監督署・ハローワークでのお話をしたいと思います。



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